【コラム】外壁の「緑」と「黒」の汚れを放置していませんか? 正体別の原因と対策・予防法をプロが解説
- 塗装についてのお役立ちコラム
外壁の「緑」と「黒」の汚れを放置していませんか?
正体別の原因と対策・予防法をプロが解説
“最近、外壁に緑色のシミが目立つ”
“窓の下に黒い筋がついて取れない”
そんなお悩みはありませんか?
外壁の汚れは単に見栄えが悪いだけでなく、
外壁の塗装(塗膜)が寿命を迎え、家を守る力が弱まっているという
建物からの「SOS」かもしれません。
このSOSを見過ごしてしまうと
建物の資産価値を落としてしまう原因にも…。
今回は、外壁に付着する「緑」と「黒」の汚れの正体と、
自分ですぐにできる対策、
そしてプロによる根本解決法を開設します。
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その汚れの正体は?
~「緑」と「黒」の原因を知る~
外壁の汚れは、その色によって原因が全く異なります。
【緑色の汚れ】
正体:藻(も)・苔(こけ)
原因:塗装の表面には、水を弾く「撥水性」や「防藻性」があります。
しかし、経年劣化でその機能が落ちると風で運ばれた胞子が、
湿気の多い場所に定着して増殖します。
発生しやすい場所:
・日当たりの悪い北側の壁
・植栽の近く
・風通しの悪い隣家との隙間 など。
リスク: 常に水分を保持するため、外壁材をふやかして傷め、
次に紹介する「カビ」を呼び寄せます。
【黒色の汚れ】
正体:カビ・雨だれ・煤煙
黒色には「生き物」と「物質」の2パターンがあります。
- 1.黒カビ(生物由来): 藻を餌にして増殖します。
塗装の膜を突き破って根を張るため、
一度生えると通常の洗浄ではなかなか落ちません。
またアレルギーや喘息などの健康被害を引き起こすリスクもあります。
- 2.雨だれ・排気ガス(物質由来): 窓サッシのホコリや道路沿いの油分が雨で流され、こびりついたもの。
- マンションやビルの窓際に目立ちます。
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【セルフチェック】あなたの家の「汚れ危険度」診断
まずは以下のリストをチェックしてみてください。
↓
- [ ] 【危険度:低】 北側の壁がうっすら緑色(藻・苔の初期)
- [ ] 【危険度:低】 窓の角から黒い筋がある(雨だれの初期)
- [ ] 【危険度:中】 緑色の汚れが盛り上がっている(苔が定着している)
- [ ] 【危険度:中】 ポツポツと黒い点がある(カビの発生)
- [ ] 【危険度:高】 壁を触ると白い粉がつく(塗装の寿命=チョーキング)
- [ ] 【危険度:高】 汚れだけでなく、ひび割れや浮きがある
チェックが3つ以上なら、外壁の防水機能が低下しています。
建物内部に水が浸入する前に、メンテナンスを検討しましょう。
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汚れを放置すると、修繕費が「高く」なる理由
「汚れているだけなら、まだ大丈夫」と思っていませんか?実は、汚れを放置するほど、
将来的な塗装コストは上がってしまいます。
- 下地の腐食: 藻やカビが根を張ると、塗装の下にある外壁材(サイディングやモルタル)自体を傷めます。
- 補修費の追加: 劣化が激しいと、通常の塗装の前に「高額な下地補修」や、
- 最悪の場合は「外壁材の張り替え」が必要になり、費用が数倍に膨らむことがあります。
「汚れが目立ってきた=塗り替えのタイミング」と捉えるのが、
家を最も安く、長持ちさせるコツです。
今日からできる!自分でできる予防と対応策
業者に頼む前に、まずは自分で試せる対策をご紹介します。
軽度な汚れの落とし方
- ・ぬるま湯とスポンジ: 中性洗剤を薄めたぬるま湯で、優しくなでるように洗います。
- ・市販のクリーナー: ホームセンターの「外壁用カビ取り剤」も効果的。
※「中性」のものを選ぶと安心です。
- ・硬いブラシは厳禁: 傷がつくと、その溝にさらに藻が繁殖しやすくなります。
汚れを寄せ付けない環境作り
- 風通しの確保: 外壁付近の荷物を片付けたり、庭木を剪定したりして、
壁が乾きやすい環境を作ります。
これだけで藻の発生率はグッと下がります。
⚠️ プロからの注意点
高圧洗浄機の使いすぎに注意: 水圧が強すぎると塗膜を削り、
逆に汚れがつきやすい壁になってしまいます。
高所作業は厳禁: 2階以上の作業は転落の危険があります。
無理せずプロにお任せください。
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プロにしかできない「根本解決」と「最新対策」
自分でお掃除してもすぐに汚れる…という場合は、
プロによる施工が効果的です。
- ・バイオ洗浄: 水洗いでは落ちない「カビの根」を専用薬剤で
分解・殺菌。再発を劇的に抑えます。
- ・超低汚染塗料(セルフクリーニング機能): 雨の力で汚れを洗い流す「親水性」の高い塗料です。
- マンションや交通量の多い道路沿いのビルに最適です。
- ・雨だれ防止部材の設置: 窓サッシに「水切り」を後付けすることで、
物理的に雨だれを防ぐ方法もあります。
- ・防藻塗料の選択:戸建てでは屋根や外壁塗替え塗装の際、
マンション・ビルでは大規模修繕の際など、
足場を組むタイミングで徹底的な洗浄と
「防藻・防カビ性能」の高い塗料への塗り替えを行うのが最も効率的です。
まとめ
外観の美しさは「建物の寿命」を守ること
外壁の汚れは、決して見た目だけの問題ではありません。
外壁の汚れを綺麗に塗り替えることは、
建物の寿命を延ばし、大切な資産を守ることにつながります。
まずは今の状態を知ることから始めてみませんか?
お見積り・ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください(*^^*)
最適な解決策をご提案いたします!
日成建装ではお客様のお住まいを綺麗に、
そして長持ちする塗装のご提案をしてまいります。
また、ご予算に応じたご提案も行っております。
現地調査・お見積は完全無料。
塗装に関するお悩みがありましたらお気軽にお問い合わせください。
皆様のお問い合わせ、お待ちしております。
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